昨日と今日は夏期講習会。午前のフレッシュな時間帯に練習できるメリットは計り知れない。
本当は夏休みだけ毎日午前にしたいけど、「そんなことは塾の説明書に一切書いてないだろー!!」とだいぶ昔に怒られて依頼、変更するのを諦めた。保護者が送迎する関係上、午前の送り迎えは無理なんだと理解している。だから任意参加の夏期講習会は貴重な機会。
昨日は大会の問題に挑戦してもらい、今日はかけ算特訓。明後日はみとり特訓で、最終日だけ全部やる。事前にやることを公表しても良いのだけれど、参加メンバーをみて練習メニューを決めたいので、みんなはその日くるまで何をするかは知らない。
反復練習をかなりやってもらうからそれなりにキツイと思う。それでも楽しみは作っているつもりで、長時間練習に慣れてない子もなんとかなっている。
かなり前になるけど、若葉珠友会という強豪塾で勉強させてもらった時期があって、その時の特訓メニューを真似したことがある。結果は大失敗。ヘロヘロでベロベロでデロデロになって、みんなの魂が抜けてしまう事態になった。
同じ時間内に同じメニューがこなせない。やっぱりたくさん積み重ねる中でだんだんとできることが増えていくんだと思う。自分のレベルに合った練習メニューは受け入れられるし、そうじゃないものは大きな苦痛が伴う。だから参加メンバーによって多少調整が必要になる。
今日は日本一周ツアー(という練習メニューです)。北海道はでっかいど〜、枠いっぱいに大きな字を書く。関東で感動、1問も間違わないで□点をとる。近畿で耳がキンキン、大きな声で10!と言う(10問毎に題数をみんなに知らせる目的)。そんな地方ごとにルールを作って練習してもらう。
くだらないことに時間を使って準備して、これが終われば全てサヨナラ。でもね、一生懸命くだらないことをするって最高なのだよ。
最後の5分間で俳句選手権をやるために、お手本として「ラムネだま〜 とれそうなのに〜 とれません〜」「せんぷうき〜 まえでしゃべると〜 うちゅうじん〜」「むぎちゃだと〜 おもってのんだら〜 めんつゆだ〜」みたいなこども川柳をチャッピーに作ってもらったり、過去の入賞作品を一生懸命調べたりする。ホントにムダでくだらない。でもこんなことがこどもの栄養ドリンク、元気の源だったりする。
他の教室も暑い夏を乗り切るために工夫をたくさんしているはず。また昔みたいにみんなで集まって勉強会をしたいものですね。